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面接のポイント

コンピテンシー面接対処法

2008.06.15
面接官の質問は、コンピテンシー面接の手法にもとづくことが多くなっています。
コンピテンシー面接は、応募者の真の姿を捉えることが目的として生まれた手法です。

面接する側も、応募者に騙されまいと研究熱心なんです。
過去の出来事で、実績として語れることや、達成感をもっていること等について質問されます。
あんまり古いことでは、記憶はあいまいとなりますので、2〜3年ぐらい前までの出来事についてあらかじめ思い出しておくことが必要です。

新卒の方は、学生時代のことが対象となります。転職者の場合には、直近の勤務先での出来事が対象となります。

コンピテンシー面接のポイントは、ある出来事があった時に
  • どのように考えたか
  • どのような行動をしたか
  • その結果どのように感じたか

これらの答えにより、応募者の行動特性を把握しようとするものです。

例えば、『今日中に仕上なければならない仕事があり、6時になっても終わらない。ところが、その日はデートの約束があった。こんな時、どうしますか?』こんな質問であれば、すぐに模範解答が浮かんできますね。

ところが、コンピテンシー面接は過去の事実にもとづいた話ですので、模範解答を用意しておいても、面接官が掘り下げた質問をするとボロが出ます。

あらかじめの模範解答では通用しないのがこの面接です。


対処方法としては、過去の出来事の中で、自信を持って答えられることを話題とします。
小さなことでも構いません。
『こんなことでは・・・・実績とは言えないよな!』と思えるものでも、誇大に表現しないと答えられない話題よりはましです。

過去を振り返って『あの時はよくやったな〜』と思えるものを見つけ出しておいて下さい。

コンピテンシー面接と同じ目的ですが、逆なパターンの質問もあります。
『失敗した!と思うことを話して下さい』という質問です。

失敗例も思い出しておくといいでしょう。

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