こんな質問をされました、どう答えますか?
- 後期高齢者医療制度って?
- 何か答えないとマズイよな!
『この制度は問題があると思います』
と答えました、すると面接官は
どこが問題だと思いますか?
と更に質問をします。
もう答えられません。すっかり動揺したあなたは・・・・・
圧迫面接といわれるパターンのひとつです。
この質問の意図は、後期高齢者医療制度について、知識があるかないかを確めているわけではありません。
時事問題について、普段関心があるかどうかを確めているわけでもありません。
とっさの事にどのように対応するかを見ているわけです。
まったく知らないことについて質問されては、答えようがありませんから、ある程度の知識は持っていないと困りますが、さて、この質問にどう答えますか?
『医療制度は、国民福祉の重要な柱だと思います。特に高齢化社会となった日本では最優先で取り組むべき課題だと思います』
答えになっているようで、答えになっていませんが、この質問に対してはこの回答で終わってしまいます。
面接官は、さらに突っこんだ質問をしようとは思いません。
何故なら、後期高齢者医療制度について議論する場ではないからです。
『医療制度は・・・・・・・課題だと思います』
主語があって、最後に結論として自分の見解が述べられています。
これはこれで立派な答えです。
そもそもこのような質問に最初から正解はありません。
最初に書きましたように、面接官は、とっさの時の対応力を見ています。
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