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時事問題の質問

後期高齢者医療制度にどう答えるか−その1

2008.06.22
面接の質問では、時事問題に関する質問がでることがあります。
今回は後期高齢者医療制度について。
後期高齢者医療制度は、朝のワイドショーでも連続取り上げられるほど、話題のニュース。
法律自体は2006年に成立し公布されている、ただし施行は2008年4月1日から。

とにかく評判の悪い法律です。
政府は見直しの姿勢をみせていますが、すでに施行されているので、今後の混乱はさらにつづきそうです。

では問題となっているポイントをあげてみます。

新たに保険料負担をする人が生まれた


これまで、扶養家族となっていたお年よりは、世帯主の健康保険に加入していました。
具体的にいうと、息子さんがサラリーマンの場合に、同居しているおじいちゃんやおばあちゃんは、扶養家族になっているケースがあります。
これまでは、サラリーマンの扶養家族は保険料の支払い義務は無かったのですが、この医療制度によって保険料の支払い義務が生まれました。
そして、これまでは支払った事のない保険料ですので、当然忘れる人も出てきます。
そこで、年金からの天引きを行うことにしたわけです。

これが、大きな不評になっています。

誕生日で制度が変わる


後期高齢者医療制度は75歳の誕生日に適用されます。
したがって、月の途中で誕生日が来る人(ほとんどの人がそうです)は、これまでの保険料(国民健康保険)と、新たな後期高齢者医療制度の保険料をダブルで支払うことになります。

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タグ:時事問題
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