私は一級建築士と宅建取引主任者資格があります。
ところで、資格があると転職に有利なのでしょうか?
- MBA
- 簿記1、2級
- 公認会計士
- CPA
- TOEIC
- 中小企業診断士
- 社会保険労務士
- IT系資格
転職市場で評価される資格とは?【1】
転職市場で評価される資格とは?【2】
資格よりは実務経験という印象ですね。
資格は法律や理論・概念などが、理解されているかどうか?一定の水準に達していればもらえるものですが、実務経験は実際に仕事にたずさわらないと身につかないわけで、やっている仕事に関係する資格をとるようにした方がよさそうです。
私の話をしますと、一級建築士は、二級建築士や木造建築士と異なり、設計できる建築物に制限はありません。つまり何でも設計できるのですが、では、本当に何でも出来るのかというと、そういうことではありません。
やったことの無い建築は、無理です!
一から勉強しないと出来ません。特に法律上の基準などが分かっていないと、設計など出来るものではありません。
設計の実務は、建築基準法という法律と関連する施行令・告示で定められている『○○についての技術的基準』を満たすように設計をしていきますが、この技術的基準があらゆる所に出てきます。
うっかり見落とすと、確認申請というお役所への手続きで、とまどることになります。
細部にわたって法律上の網がかかっていますので、やったことの無いものは、それのチェックだけで時間がとられてしまいます。
あんまり時間がかかると、能力の無い奴・・・・というレッテルを貼られかねません。
そうなっては、資格があっても何にもならないというのが現実です。
有利な資格は、人それぞれ違うと思います。
どうせとるなら、これまでの経験を活かす資格をとりましょう。
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