○○学科出身だからその分野に就職しよう!
違う分野に就職したのでは、これまでやってきたことが無駄になる!
こんな考え方をよくします。あたり前といえばそうなのですが、本当にそうでしょうか?
ビジネスの世界で活躍している人を調べてみると、全然違う分野出身だったということがあります。
例えば、All Aboutに登録されている専門家を少しながめてみると、ごらんの通りです。
これまでやってきたことや、学んできたことと違う分野で仕事をすることは、何かキッカケがあってそうなっているのですが、キッカケにすごく意味があるように思います。
キッカケは、人や出来事との出会いがあるから起こることですが、違う分野を選択する時には、『これからの時代はこれだ』とか『こっちの方がもっと大事なことだ』などの予感があったり、考え方に変化が起きたりするものです。
キッカケはすごく重要なものだと思います。
今までとは違う分野へ・・・・・不安に思うこともあるかもしれません、うまくいくだろうか?自分にできるのだろうか?・・・いろいろ思います、先のことは誰にもわかりません。
未来は向かうものではなく、自分に向かってくるものだという言葉があります。
斉藤一人さんのことばです。
向かう!と思うから先のことが不安になります。
飛んでくるたくさんのボールの中から、ひとつだけを受け取ることが、転機をつかむイメージです。
自分が動くわけではありません。
同じところに自分はいます。
今までやってきたこと、学んできたことの上に自分はしっかりと立っています。
そしてそこで新しいボールを受け取ることが、違う分野へ進むという意味です。
出身学科にこだわっていると、新しいボールが飛んでくることに気付きません。
視野が狭い・・・・・と言いますが、内角低めや高めの外角を見逃すことになります。
いつでも飛んでくるボールを見極められるように、視野は広げておきましょう。
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