その一つが自慢話をする人です。
自己ピーアールは、自分を売り込む為に行うのですが、どこを売り込むかのポイントがずれていると、自慢話ばかりのピントはずれな自己ピーアールになってしまいます。
テーマになるのは成功談がほとんどですから、つい自慢話になりがちですが、面接官が聞きたいのは、成功の要因をきちんと分析できているか? 成功した要因を違うテーマにも応用出来る人か? が知りたいのです。
- 成功に至った最大のポイントは何か
- メンバー達の役割と自分の役割は
- 常に心がけていたことは何か
- メンバー達はどのような行動をしたか
そんな内容を体験談で聞きたいのですが、最初から最後まで『自分は何を考え、何をして、自分の行動が結果的に成功につながった』という、自分が・・・自分が・・・・の話ばかりでは、自慢話にしかなりません。
そこで、自慢話で終わらない体験談を語るための準備をします。
例えば、学園祭のイベントで成功した話をするのであれば
成功したと感じる大きな要因は何でしょうか?
- 集客が予想以上に出来た
- イベント内容が好評だった
では、予想以上に集客できたのは何故でしょうか?
イベント内容が好評だったのは何故でしょう?
と考えると、メンバーそれぞれの行動が、結果につながったことに気付きます。
予想以上に集客できたのは
ポスターの効果もあれば、ホームページの内容が良かったということもあります。口コミで広がったのかもしれない。
ポスターを制作したのは誰か?
ホームページは誰が担当したのか?
口コミで広がったのは話題性があったから
では話題性があったのは何故なのか?
テーマが学生にとっては、強い関心のあるものだった!
では、そのテーマはどうして生まれたのか?
などと、考えていくと決して自分一人だけの力では無かったことに気付きます。
結果から遡って成功要因を分析していく。
その結果、気付いたことを時系列に並びなおして
- 企画段階
- 準備段階
- 実行段階
と、それぞれのメンバー達の行動を再現しながら、自分の果たした役割を話してみて下さい。
自慢話にはならないはずです。
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