売るテクニックってないのだろうか?
実は、あるのです。
売ろうとするから売れなくなる。買いたくなるようにすると売れていく。
よく言われることですが、売る方の目線と買う方の目線の違いが、結果に表れます。
しかしこの違い・・・・・ほんの少しの違いでしかないのです。
売り込もうとすると、商品の特徴やら他の商品との違いやら、何でもかんでも説明しようとします。
しかし、その説明をお客さんはほとんど聞いてはいません。
何故なら、関心は違うところにあるからです。
関心の無い話をいくらされても、聞こうとはしません。
つまり、話が一方通行になっていることが売れない原因です。
では、お客さんが関心を持っていることについて説明できると、話は変わってきます。
商品の特徴を理解し、ベネフィットがイメージできると購入するものです。
お客さんに関心を持たせ、その説明をどのようにするか?
お客さんに質問させるのです!
答えを用意しておいて、その答えを引き出すための質問をお客さんにしてもらうのです。
最初からペラペラと商品説明をしても、無駄なことです。
お客さんが質問するキッカケだけをつくるのです。
ある旅行代理店にて・・・・・
販売員
『このプランを選ばれるお客様には、ある共通した特徴があります』
お客さん
『へ〜、どんな特徴なの?』
販売員
『お仕事が忙しく、普段はご家族のことを振り返る事も無い方が、1年に1回だけは家族サービスをしたいという場合に必ず選ばれるプランなのですが、そこには ナルホド とうなづける理由があるのです』
お客さん
『どんな理由なの?』
販売員
『実は、・・・・・・・』
面接もある意味、自分の売り込みです。
ある面接の場にて・・・・・・
面接官
『弊社を志望したのはどんな理由ですか?』
応募者
『ハイ、学生時代にある本を読んで、○○にすごく関心を持つようになりました。それで、調べていくうちに、御社のような会社であれば、○○が実現できるのではと思うようになりました』
面接官
『ほう!それはどんな本ですか?』
応募者
『実は、○○については、多くの本があるのですが、中でも・・・・・』
『ある共通した・・・』
『ある本を・・・・・』
何だろう?
と相手が関心を持つようなキッカケづくりがポイントです。
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