- 志望する企業の仕事の内容を事前に調査する
- 自分の志望する仕事の実際をより具体的にする
- 面接やOB訪問で、自分の考え方をもう一度確認する
このプロセスを通して、考え方が変化することもよくあることです。
つまり、志望していた企業や業種が変わってしまうこと。
マスコミを志望していた人が、ITコンサルタントの道を選んだり、自動車販売の企業を志望していた人が、自動車部品製造の会社に就職したり、といったケースです。
最初の志望動機があいまいなものだったとか、第一志望に入れなかったので、止むを得ず・・・・というものではありません。
面接を機会に、違うチャネルが開くのです。今まで気が付かなかったことに気付くのです。
知識や経験には、積み重なっていくものと、巾が広がるものと2種類あります。
浜辺で砂山を作っているところを想像して下さい。
円錐形の砂山の上に、さらに砂を盛ります。砂山は少しずつ高くなっていきます。
少し離れたところにもう一つ砂山を作ります。
新しく作った砂山にも、砂を盛りどんどん高くしていきます。
やがて、もとの砂山の裾と新しい砂山の裾がつながります。
こうして、断片的な知識や経験は、頭脳の中で関連付けられ、より大きな能力を発揮するようになります。
ビジネスでのスキルとはこんなものだと思います。
ひとつの山よりは、多数の山があってそれらが関連付けられている方が、いいに決まっています。
就職活動は、可能な限りたくさんの企業に応募してみることです。
たくさんの会社から教わる事はすごく貴重ですし、就職活動中だからこそ聞きだせる話があります。
就職してしまってからでは、同じような話をライバル企業から聞きだそうとしても出来ません。
就職活動が、新しい自分を見つける絶好の機会です。
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