『読書です』『映画を観ることです』
こんな回答では、当たり前過ぎますね!
趣味を聞くのは、話題づくりという面もありますが、普段、関心を持っていることなど、その人となりを把握するために質問します。
読書のジャンルは、好きな作家は、月に何冊読むのか、など掘り下げた話をして下さい。
たとえ読書が、コミックであってもかまいません。
好きなコミックからどんなことを感じ、なぜ、そのコミックが好きなのかを詳しく話してください。
そうすることによって、あなたの人間性をよりリアルに伝える事ができるのです。
以前、落語の好きな人が面接に来ました。
『趣味は?』と聞くと、古典落語ですと答えます。
それから延々と15分ぐらい、三遊亭円朝の話をつづけました。
円朝が好きになったキッカケから始まり、名作ベスト10の笑えるポイントや、話の背景などを熱っぽく解説してくれました。
最初は、どことなく元気がない、頼りがいの無い青年に見えたのですが、古典落語の話になってからはまるで別人です。
好きなことなら夢中になる性格のようで、仕事に対してもこんな姿勢で向かってくれるのだろうと、充分に期待できる人でした。
あっ! この人・・・・・その後、どこかに弟子入りすると言って、辞めてしまいました。
趣味の話は、浅くて広い話よりは、狭くてもいいから深い話の方が、興味を持って聞いてもらえるし、自分を理解してもらいやすいですよ。
旅行・釣・ゴルフ・・・・・・たくさんあると思いますが、一番のめりこんでいるものに集中して、話をしてみて下さい。
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